文学フリマ御礼

こんばんは、宮本小鳩です。
昨日は、第二十七回文学フリマ東京お疲れさまでした!
「風見鳩」にお越しくださった皆様、本をお手に取ってくださった皆様、どうもありがとうございました(*´ω`*)
久しぶりに何人もの方々と直にお話をすることができて、勉強になることもあり、また大いに励まされたりもして、
とても楽しく有意義なひとときを過ごすことができました! 心より御礼申し上げます。

「このようなものが書きたい」「こういうものでなければならない」
などといったことにとりわけ囚われているわけではありませんが、
ここ数年の間、さまざまに迷走しまくってきた結果、
なんとなく我々の持ち味といったようなものの傾向がようやく見えてきたようにも思う今日この頃です。
どうってこともないのだけど、思わずクスっとしてしまう(←大笑いまではいかないところがポイントです)
そんな感じで今日もまた、風見鳩はゆったりまったり進んでいくことでしょう。
次回の文学フリマ東京まで、あと半年。
またここから、新たなカウントダウンの始まりです。
来年は、別の街での文フリにも行けたら行ってみたいものですが……
ひとまずは、やれることを一歩一歩、着実に積み重ねていこうと思っています。
これからも、風見鳩をよろしくお願いします!  

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